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1周年を迎えて


東洋人P

この日から1年.
本日デビュー1周年を迎えることとなりました!どんどんぱふぱふ~.

そんな記念の日に,自分のニコマスに対する意識・姿勢を振り返ってみることにします.

以下長い自分語り.良いこと悪いこと全て包み隠さずぶっちゃけているので,ニコマス・アイマスファンの方には不快な内容が含まれるかもしれません.


私はアイマスを本質的には好きではないのではないか.

いきなり何舐めたことぬかしてやがる!と思うかもしれませんが,これからそう感じた経緯についてつらつらと述べていきます.

「アイドルマスター」というゲームについてはニコニコを観始める以前から知ってはいました.
ただ当時は,わざわざゲーセン行って衆人環視の中微妙な絵のギャルゲやってもなあ,程度にしか思っていませんでした.
なので,正確に知ったといえるのはやはりニコニコを始めてからということになるでしょうか.
それも,ミンゴスが演っていた役繋がりで観たのがきっかけなのですが・・・.
ニコマス自体に興味をもったのは,

ちびたP

等の,自分が知っている曲が使われている作品を観てからでした.
それに加えて,


で実際の音楽番組に近い形で観られるのが面白かったからというのもあります.
それ以来,ニコマスは頻繁にチェックするようになり,その中で「借り物P」という存在もいるということから,自分も作ってみようかな,という気持ちが膨らんできました.

そして7/24に遂にデビュー.きっかけはあずささんの誕生祭でした.まあ当時お気に入りだったからというだけの理由なんですが.
その後少ししてからオフ会に参加し,様々な「差」を痛感することになります.
といってもこの時はまだ漠然とした意識の違いしか感じていませんでした.

それはその後,色んなキャラの誕生祭や各種イベントを通し,次第に明確に形となっていきます.
ひとつの形となって表れたのは,いつだったかミアキスPからあずささんのバトンを回された時でした.
結局書かずじまいで申し訳ありませんでしたが,正直に申し上げますと,あれは「書けなかった」のです.
質問を前にしていざ書こうと思っても,ネタとしてですら,どの質問に対しても状況がさっぱり浮かんでこないのです.
そしてまだ記憶に新しい,単色背景の裏技.
あれが発覚したことにより,バンナムの姿勢がどうとかL4Uのゲームとしてのあり方がどうとか,ニコマスに様々な物議を呼び起こしましたが,それに対し私は単に制作の手法がひとつ増えたという程度の認識で,それ以上のことは考えすらしませんでした.
ここで意識の違いをはっきりと感じることとなりました.

私はニコマスPの中では割と珍しい境遇だと思います.
借り物Pといっても,大抵はゲームをプレイしたことがあるものの,諸事情で素材を用意できない人というのが大半だと思われますが,
原作にも一切触れたことのない作者は,MAD界全体で考えるとそう珍しくないものの,ニコマスではあまり居ないのではないでしょうか.
なので,プレイによる思い入れの差,というものは確かに存在するでしょうし,プレイしてない奴に何が分かる!といわれたら反論のしようもありません.
ただ,それだけではないと思います.

ひとつは,自分は物語の中に自分自身を投影するタイプではないということです.
ゲームや本といった媒体に関わらず,あくまでも第3者というか,神の視点とでもいうのか,とにかく自分が介在しない世界を眺めているといった体です.
なのでたとえアイマスをプレイしていたとしても,決して自分=Pにはなりえません.PはPという別の誰かなのです.
そこがひとつの大きな違いだと思います.

もうひとつは,ニコマスに感じた魅力というものです.
これも推測でしかありませんが,Pの方々には「俺は○○が好きなんだ!」
という想いで動画を作成している方が結構居られると思います.
無論それはそれで素晴らしいことだと思うのですが,私の場合は前述の通り,そういった想いが希薄です.
ではどこに惹かれたのかというと,自分の好きな音楽に合わせて舞台を創り上げるプロデュース性と,
視聴者として,まるで音楽番組のように様々な作品を観て楽しむことが出来るエンターテインメント性に惹かれたのだと感じています.
私にとってのニコマスは,沢山の人と楽しみを共有できるエンターテインメントの場なのです.

ここで最初の言葉に戻ります.
誤解のないように言っておきますと,アイマスは好きです.ニコマスも好きです.そうでなければ今まで動画を作ってこられるはずもありません.
ですがそれは,「アイドルマスター」というゲームの根幹にまで及んでいるかといえば,恐らくそうではないでしょう.
なので本質的には好きではないのではないかと述べました.
一言で言えば「アイマス愛」に欠ける,ってことでしょうか.
それでもやはりアイマスの動画を作るのは楽しいですし,自分なりの主張を乗せた作品もいくつか出し,幸い皆様にそれらを汲み取っていただくことも出来ました.
愛を語るような作品では私は誰にかなうべくもありませんが,私が感じた「楽しさ」という要素は,ニコマスの捉え方の一つとしては十分アリなのではないかなと思います.
今後ももうしばらく,自分なりの楽しさというものを求めつつ,作り続けていくつもりです.



以上です.
本当ならば,最後まで表に出さないほうが良かったことかもしれませんが,記念である今日この日に,今一度自分の立ち位置というものを確認しておきたくて,このようなことを述べました.
このエントリを読んで,東洋人のことが嫌いになった人も居るかもしれません.
不快感を感じた方,本当に申し訳ありません.
それでもしゃーない,付き合ってやるかという方,どうか今後とも宜しくお願いします.
21 : 31 : 15 | アイドルマスター | TB(0) | Comment(2) | UP↑

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コメント

アイマスに愛があろうとなかろうと俺は別に気にはしないね。
というより、動画から生まれる愛もあるんじゃない?
別に愛だけじゃなく、それこそ見てる人が楽しかったり、嬉しかったり、元気になったり。
実際東洋人さんの動画で多くの人を元気づけたじゃん!
俺はアイマスだったから元気づけられた。
作った作品に愛を語れなくても、その作られた作品を見た視聴者が何かしら
感じることができるのならそれでいいなってね。

それに一番は楽しむことだしね!!
ということで一周年おめ!そしてこれからもいい作品期待してますよw
by: ディープ * 2008/07/26 00:20 * URL [ 編集] | UP↑

>ディープP
まあ実際作っているときはあまり気にしないんですけどねw
むしろ視聴者として他の方の作品を観ている時に色々思います.
このところそういう議論がちょくちょく出てきたり,姿勢が問われたりする場面がちょこちょこあったので,この機会に自分なりの見解を示しておきました.
それになんだかんだ言っても,MAD界隈ですからどんなものがあろうとおかしいことはないんですよね,実際は.
というわけでこれからも楽しんで作りますよ!
by: 東洋人 * 2008/07/27 19:32 * URL [ 編集] | UP↑

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Author:東洋人
ニコニコでこそこそとアイマスMADを作っています.
矢印成分及び橋本みゆき成分多し.

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